トリアージに必要な知識と技術

~症状・徴候から診(看)る緊急度判定の思考を身につけよう~

わが国に救急外来トリアージの必要性が提言されてから、20年近く経とうとしています。今や院内トリアージは診療報酬加算にも反映され、安心で安全な医療を提供するための必要不可欠なシステムとして認識されています。そして、救急看護師がトリアージ(緊急度判定)に用いている独特の思考は、救急外来だけではなく一般外来や病棟看護師、在宅ケアに関わる医療従事者にまで広がっています。
 今回のセミナーでは、トリアージナースたちが行っている独特の思考=病名ありきの観察・判断ではなく、対象の「訴え」や「症状」から判断する思考を理解し、トリアージに活かせる実践の知識と技術を学びましょう。

セミナープログラム

1,トリアージとは

2,トリアージシステムの紹介

3,救急患者のフィジカルアセスメント

4,トリアージに活かす臨床推論

5,トリアージ演習

6,質問タイム

セミナー講師プロフィール

順天堂大学大学院博士後期課程
救急看護認定看護師

西塔 依久美

武蔵野赤十字病院(救命救急センター、一般内科、脳神経外科・耳鼻科金剛病棟、脳卒中病棟など)で勤務。
2003年 救急看護認定看護師資格を取得
2011年 富山大学大学院 医学部薬学教育部 医科学専攻(修士課程)修了

【学会関連】
日本臨床救急医学会、日本救急看護学会で緊急度判定支援システム(JTAS)の構築に寄与。
東京都福祉保健局「迅速・適切な救急医療の確保に関する検討委員会」委員
日本医療機能評価機構 付加機能評価救急医療機能改定検討委員会 委員など

受講者の声

●当院の基準でトリアージ用紙を作成しているが、個人の情報収集の能力に差があり要点がまとまらず、フリーコメントに羅列してしまう方が多いので課題となっている。今回のアセスメントパスウェイを使用して看護師の観察の訓練をしていきたい
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●とてもわかりやすかった。これまで意識せずトリアージしてきたと思うが、今回学んだ知識を深め、より意義あるものにしていきたい。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●話すスピードがちょうど良くて、講義内容とても分かりやすく頭にすんなり入ってきました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●わかりやすく、症例もあってとても勉強になりました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
開催日時 2022年8月6日(土) 12:30 ~ 16:30
会場 東京都 北区王子 1-11-1
【東京】 北とぴあ 7F 第2研修室
講師 西塔 依久美
申込締切日 2022年7月30日

参加費:¥ 8,250 税込

ホームページ会員 加算ポイント:165pt

お申込み人数

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