初めて教育を担うスタッフのための 新人看護師の指導法
看護師の一生はデビューで決まる!
【 ラダーレベル Ⅰ~Ⅱ 】
組織が意を決して人財育成に取り組むことが決まったら、その要になるのは看護部長でも師長さんでもありません。そう、教育委員会のメンバー「あなた」です!
人(新人看護師)を育てるために知っておきたい「これだけは」を一緒に学びましょう!
セミナープログラム
1,導入
〜「今」の教育の考え方~
2,教育委員って何をするの?
3,コミュニケーションの色々
4,教育案の立て方
5,指導方法の色々
〜プリセンター・チューター・エルダーなど〜
6,看護師の一生はデビューで決まる!
※こちらのセミナーは講義資料等はお送りいたしません。資料の郵送をご希望される場合は【講義資料郵送付き】セミナーをお申し込ください。
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セミナー講師プロフィール
日本看護協会認定看護管理者
看護学士 教育学修士
星槎大学大学院客員研究員
河端 みのり(こうば みのり)
順天堂看護専門学校第一看護学科(現順天堂大学医療看護学部)卒業後、聖マリアンナ医科大学病院に就職、循環器内科病棟に配属。急性期領域・腎移植領域で16年あまりの臨床経験を積み、その後看護基礎教育で専任教員を経験。
再度、臨床に戻り教育専従師長、看護副部長、看護部長を歴任。小規模医療施設・非急性期医療施設の教育改革を専門とする。
2020年NORI’Sを立ち上げ、小規模医療施設の臨床看護教育・看護の質向上を目指して支援活動に取り組んでいる。
受講者の声
●新人教育を行っていく中で、どういった方法で新人Nsに働きかけていくのか、どういう計画を立てていけばよいのか理解することができた。今現在アソシエイトとして新人Nsのフォローを行っているが、上司や教育委員にどういった協力を依頼すればよいのか勉強になった。
〔看護師 職歴 4年〕
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●教育する立場の違い(指導者なのか、委員としてのサポート側なのか)で、悩みも様々。新人に関わるスタッフは多く、新人の背景を考えることはもちろんですが、関わる側の考えも各々あるので、どういう風に育ってほしいのか、目標を統一しておくことが大切だと感じました。新人という対象は一人であっても、育てる側の方向がバラバラでは教育は難しい。新人を囲むスタッフだけでなく、部署や病院全体の組織も巻き込んで、広い視野を持っていくことも一つの手段であると思いました。新人だけでなく、指導者も一緒に達成感が得られると一緒に頑張っていける環境になると思います。
〔看護師 職歴 12年〕
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●病院での指導のやり方を教えてもらって、こういうやり方もあるんだと勉強になった。確かに、配属された病棟に行くと、そこのやり方や仕事内容しかわからないが、色々な部署へ研修に行くことによって学び方や連携の取り方が学べるので話を聞けて良かったと思いました。
〔看護師 職歴 23年〕
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●実際に行っている教育が知れたので参考になった。自分だけ知っていても意味がなく、周知させていくのも時間がかかるし、労力もかかってくる。講義にもあったように看護師には資質向上を図るよう努めなければいけないため、意識・考え方を変えていき、互いに向上できるよう工夫していく必要があると思った。
〔看護師 職歴 10年〕
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●指導者としての心得や、指導マニュアルを1から知ることができた。新人指導の難しさもよく学ぶことができた。自分たちのあり方も考える機会になった。
〔看護師 職歴 13年〕
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●実際のスケジュールや研修・指導計画など見せて下さり大変参考になりました。とても聞きやすい語り口の講師の方で良かったです。
〔看護師 職歴 19年〕
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●当院の組織としての未熟さを痛感しました。教育の内容が変化していることは察知していましたが、就労していることに甘んじていて自ら学ぶ、情報を入手することを怠っていたように思います。指導する立場になるために補う労力を惜しんでました。看護職ならではの”日々の研鑽”を再確認させていただきました。やりがいのある仕事にするためのヒントをいただきました。
〔看護師 職歴 22年〕
〔看護師 職歴 4年〕
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●教育する立場の違い(指導者なのか、委員としてのサポート側なのか)で、悩みも様々。新人に関わるスタッフは多く、新人の背景を考えることはもちろんですが、関わる側の考えも各々あるので、どういう風に育ってほしいのか、目標を統一しておくことが大切だと感じました。新人という対象は一人であっても、育てる側の方向がバラバラでは教育は難しい。新人を囲むスタッフだけでなく、部署や病院全体の組織も巻き込んで、広い視野を持っていくことも一つの手段であると思いました。新人だけでなく、指導者も一緒に達成感が得られると一緒に頑張っていける環境になると思います。
〔看護師 職歴 12年〕
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●病院での指導のやり方を教えてもらって、こういうやり方もあるんだと勉強になった。確かに、配属された病棟に行くと、そこのやり方や仕事内容しかわからないが、色々な部署へ研修に行くことによって学び方や連携の取り方が学べるので話を聞けて良かったと思いました。
〔看護師 職歴 23年〕
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●実際に行っている教育が知れたので参考になった。自分だけ知っていても意味がなく、周知させていくのも時間がかかるし、労力もかかってくる。講義にもあったように看護師には資質向上を図るよう努めなければいけないため、意識・考え方を変えていき、互いに向上できるよう工夫していく必要があると思った。
〔看護師 職歴 10年〕
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●指導者としての心得や、指導マニュアルを1から知ることができた。新人指導の難しさもよく学ぶことができた。自分たちのあり方も考える機会になった。
〔看護師 職歴 13年〕
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●実際のスケジュールや研修・指導計画など見せて下さり大変参考になりました。とても聞きやすい語り口の講師の方で良かったです。
〔看護師 職歴 19年〕
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●当院の組織としての未熟さを痛感しました。教育の内容が変化していることは察知していましたが、就労していることに甘んじていて自ら学ぶ、情報を入手することを怠っていたように思います。指導する立場になるために補う労力を惜しんでました。看護職ならではの”日々の研鑽”を再確認させていただきました。やりがいのある仕事にするためのヒントをいただきました。
〔看護師 職歴 22年〕
開催日時 | 2024年2月11日(日) 13:00 ~ 2024年2月18日(日) 16:30 |
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会場 | オンライン 【 講義時間 3時間程度】 |
講師 | 河端 みのり |
申込締切日 | 2024年2月1日 |
参加費:¥ 8,250 税込
ホームページ会員 加算ポイント:165pt