認知症と在宅看護

~認知症の人の在宅ケアを考える~ 認知症ケア専門士3単位対象講座

認知症の方と介護をする家族が、地域や在宅においてどのような生活を送っておられるのかご存知ですか?
認知症高齢者と家族の在宅での療養や生活の実態を認識している医療者は多くないのではないでしょうか。病院ではなく地域で暮らす認知症の方と家族の日常を知ることが、その人を知ることにつながり、現在や今後のケアに活かす第一歩だと考えています。
私自身が地域の現場に携わったからこそ、知り学んだ実態と数々のケアのコツ、私たち看護師が認識すべき今後の課題について、たくさんの事例を用いてお伝えします。

セミナープログラム

1,在宅医療の傾向とニーズ

2,認知症の人が見ている世界観の理解

3,認知症高齢者の地域や在宅での暮らし

4,認知症介護をする家族の実状

5,地域と病院の連携


※こちらのセミナーは
 一般社団法人日本認知症ケア学会
  認知症ケア専門士単位 :3単位
  対象セミナーです。

後援:一般社団法人日本認知症ケア学会

セミナー講師プロフィール

北村 恵子

浅井東診療所 看護師
認知症上級ケア専門士 終末期ケア専門士

大学病院の脳神経外科、介護老人保健施設の認知症棟での勤務で、認知症ケアや看取りケアを実践。多職種連携、認知症の方の看取りケアについて多数発表。
現在は滋賀県長浜市にある浅井東診療所で、人生の大切な時間を医療の面から支える地域の健康拠点として、家庭医療専門医と共に地域住民の生き方・暮らし方・生活を支えている。
認知症ケアにおいては「認知症の方が見ている世界観」を大切にした関わりが支持され、講師・研修等で数々の事例を用いた解説を行う。



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受講者の声

●病棟に勤務しており、認知症の方と接する機会が多いです。一人一人の状況に合わせた介入方法はとても難しいと感じていました。また、退院となっても自分自身、在宅での認知症がどのような状況なのかわからなかったので、受講しました。
北村先生の講義は、経験や事例を踏まえた内容がたくさんあったのでわかりやすく、これまで疑問に感じていたことが解決されたように思います。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●私は訪問看護で働いています。認知症方との関わりが増えてきており一人での外出が困難になる方も多くいます。看護師だけではなくヘルパーの介入など地域での支えが大切であると改めて感じました。
興奮時や不穏時には何かしらの理由があり、その理由をしっかり確認を取ることで安心できる関わりにつながり、その方の世界観の理解が大切であると感じました。何度も同じ話の繰り返しでは「何度も言ってるのに…」と言う家族も多いですが話の仕方の観点を変えてみるということに注意しながら関わっていきたいと思いました。本日はありがとうございました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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●回復期病棟に勤務しています。高齢で転倒し受傷する整形外科疾患も多いですがそれ以上に脳梗塞、出血等の高次脳機能障害の患者様も多いです。毎日、毎晩、認知症症状に苦労している事、この状態で自宅退院させていいのか、と家族の不安だけでなく私達職員の不安もあるまま、自宅退院に踏み切る場合もたまにあります。今回、先生の講義を受講し、私が引き起こしたであろうBPSDの事例なども反省し今後の支援に繋げていきたいとともに、職場に啓蒙できればと考えています。ありがとうございました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
開催日時 2022年7月15日(金) ~ 2022年7月17日(日) 23:59
会場 オンライン 【講義時間 3時間程度】
講師 北村 恵子
申込締切日 2022年7月5日

参加費:¥ 8,250 税込

ホームページ会員 加算ポイント:165pt

お申込み人数

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