臨床で使える!急変時のフィジカルアセスメントと報告
具体的な観察方法と報告の仕方
目の前の患者さんがいつもと違う様子で、もしかして急変…?と思った時、どのように観察して報告したらいいのでしょうか。
急変に当たった経験が少なく、焦ってしまい報告で何を言ったらいいかわからない…。
そのような時に使える知識をまとめました。
セミナープログラム
・急変時のフィジカルアセスメント
・プライマリーサーベイとABCDEアプローチ
・ABCDE それぞれの異常
Aの異常:気道緊急、チョークサイン
Bの異常:呼吸の深さとリズムの異常、SpO2
Cの異常:ショックって何?分類と症状(5P)
Dの異常:意識障害の鑑別
Eの異常:発熱・うつ熱・低体温症
・ISBAR-C
ABCDEで評価し、報告してみよう
※こちらのセミナーは講義資料等はお送りいたしません。資料の郵送をご希望される場合は【講義資料郵送付き】セミナーをお申し込ください。
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セミナー講師プロフィール
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
救命救急センター主任
急性・重症患者看護専門看護師
川端 千壽
受講者の声
●初開催のため、現在【受講者の声】は掲載しておりません
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開催日時 | 2024年9月29日(日) ~ 2024年10月13日(日) 23:59 |
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会場 | オンライン 【講義時間 3時間程度】 |
講師 | 川端千壽 |
申込締切日 | 2024年9月19日 |
参加費:¥ 8,250 税込
ホームページ会員 加算ポイント:165pt